昨日7月5日、阪神10R米子S。
1番人気は、G1安田記念の5着の好走を評価されて、ライブコンサ
ート。
しかし結果は、道中から足取り重く、全くいいところなしの14着。
このような格上挑戦で次走は、好走するか?凡走するか?はっき
り分かれる傾向がある。
私のいう言葉で「格上スカシ」。
これを見分ける方法は、前走の走り方だ。
このライブコンサートの例では、安田記念はほぼ抜け出した
ディープスカイを残り100mでウオッカが捉えて優勝した。
5着だったこの馬は、3コーナーではウオッカの後ろだったが
4コーナーでは中団後ろまで下がっている。
勝負どころの坂では後ろだった。
そこでの消耗度が少なく、上がりもウオッカと大差ない35.8秒。
そこが好走した要因だった。
恵まれての入着は、次走には人気になり、勝ちに行く競馬だと
体力のロスに耐え切れず凡走する。
これは08年有馬記念2着のアドマイヤモナークも同じ。
夏競馬が難しいのは、降級になった馬が勝てないこと。そこが
混乱させていたが、レースレベルを検証しないと降級と言えど
カマシになる。
争った着順か恵まれた着順か?見極めが必要だ。



